葉模様がユニーク!カラテアを育てるポイント8つ

葉模様がユニーク!カラテアを育てるポイント8つ

カラテアはブラジルを中心として熱帯アメリカに300種以上が分布します。

観葉植物としてよく栽培されているのは、カラテア・マコヤナで、葉は広卵形で長さ20~30cmです。ゴシキヤバネショウの和名があります。

葉にユニークな模様が入るものが多く、観葉植物として親しまれています。

名前はギリシア語のカラトス(かご)に由来していると言われ、花穂の形をかごに見立てたとも言われています。

個性的な葉の模様が人気のカラテアの育て方を紹介していきます。



 

葉模様がユニーク!カラテアを育てるポイント8つ

 

科名:クズウコン科
属名:カラテア属
学名:Calathea
別名:クロカタ、マコヤナ、ゴシキヤバネショウ、ランキフォリア
原産地:中~南アメリカ(熱帯地域)

 

明るい日陰で育てるようにします。

・レースカーテン越しに日が当たる場所や、十分間接光が届く場所へ置いて下さい。

・直射日光は葉焼けを起こしてしまいます。

・熱帯雨林の根元に育つ植物なので、直射日光は当たらない環境で生きている為です。

・暗すぎると葉が黄色くなったり、斑が綺麗にでなくなります。

 

寒さに弱く10℃を下回ると枯れてしまいます。

・熱帯の植物なので適温は25~30℃です。

・冬越しの目安温度は12℃なので暖かい部屋へ入れて下さい。

・冬場は段ボールに入れて防寒したり、人が集まり暖かくする部屋、リビングなどの部屋の中央付近に置いて下さい。

・窓際は日中の日が当たる時は暖かいですが、夜は窓ガラスから冷気が入り気温が下がってしまいます。

 

土が乾いたらたっぷりと水をやります。

・生長期の春~秋にかけては鉢底から水が出るまでたっぷりとやってください。

・土が乾かないうちにやりすぎると過湿になり根腐れしてしまいます。

・湿度が高いのを好みますので、時々霧吹きなどで葉に葉水を与えましょう。

・冬は、鉢土が完全に乾いた4、5日後に水をやります。

・水やりの間隔をあけて、乾燥気味にすると越冬しやすくなります。

・葉の模様が薄くなる、葉先が枯れる、葉が丸まるが水分不足のサインです。

・冷暖房の直接風も乾燥させてしまうので、直接当てないで下さい。

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新葉が出始めたらたくさんの養分が必要になります。

・春ら秋の成長期に緩効性の化成肥料を2ヵ月に1度、置き肥して与えます。

・液体肥料を使う場合は、10日に1回の間隔ぐらいで与えて下さい。

・置き肥で葉色が悪くなった時は、液体肥料を月2回与えて様子をみましょう。

 

水はけがよく、通気性の優れた土を好みます。

・多孔質の水はけのいいものを使ってください。

・観葉植物の培養土に川砂を1割ほど混ぜたものもおすすめです。

・水ゴケでの植え付けも可能ですが 、水ゴケは多湿になりがちなので、水やりのタイミングなどが少々難しいです。

 

乾燥すると葉っぱの裏にハダニがつきます。

・紅い小さな虫がハダニで、春~秋にかけてつきます

・葉水をときどき与えたり、霧吹きで葉っぱの裏にも水を掛けることで予防できます。

・発生したらマラソンなどの殺虫剤で駆除します。

・カイガラムシがついたら、歯ブラシなどでこすり落として駆除します。

 

株分けで増やすことができます。

・大きくなったものを株分けすることができます。

・株分けの適期は6月~7月です。

・鉢から抜いた株は新芽が2芽以上、葉っぱ5、6枚で一株を目安にします。

・根づくまで霧吹きなどで葉や茎にこまめに水を与えて湿度を高く保つようにしましょう。

・数週間で新しい根が出てきたら、少しずつ通常の管理に戻します。

 

植え替えのタイミングは鉢底から根がでてきたら。

・生長して根詰まりの状態になってしまうので、ワンサイズ大きな鉢に植え替えます。

・株を大きくしたくない場合には、根鉢を1/3ほどカットしたり、2~3株に株分けすると良いです。

・水コケ植えの場合は、腐った水コケや傷んだ根を取り除いてから新しい鉢に植え替えをします。

・乾燥を苦手とするので、水コケへ植えかえた直後は水をやりましょう。

 

いかがでしたか?
カラテアは葉模様が魅力なインテリアグリーンです。冬越しがキーポイントとなりますが、近年の断熱性の高い部屋であれば十分冬越しは可能です。熱帯植物特有の葉模様を楽しんでみましょう。

 

まとめ

葉模様がユニーク!カラテアを育てるポイント8つ

・明るい日陰で育てるようにします。
・寒さに弱く10℃を下回ると枯れてしまいます
・土が乾いたらたっぷりと水をやります
・新葉が出始めたらたくさんの養分が必要になります
・水はけがよく、通気性の優れた土を好みます。
・乾燥すると葉っぱの裏にハダニがつきます。
・株分けで増やすことができます。
・植え替えのタイミングは鉢底から根がでてきたら。