こぼれ種でたくさん増える!リナリアを育てるポイント8つ

こぼれ種でたくさん増える!リナリアを育てるポイント8つ


リナリアはヨーロッパ西部のイベリア半島から北アフリカに分布している、ゴマノハグサ科の一年草です。名前は亜麻という植物に似ていることから、ギリシャ語のlinonから由来しています。
長く伸びた花茎に金魚のしっぽに似た形をした小さな花を咲かせるのでヒメキンギョソウ(姫金魚草)とも呼ばれています。

花色はピンク、赤紫、青紫、白などがあり、キンギョソウ(金魚草)を小さくして山盛りに咲かせたような穂状の花を咲かせます。草丈は30cm~60cmで、か弱いイメージがありますが比較的丈夫で育てやすい花です。
発芽率が高いので花壇に植え付けると、こぼれ種でも発芽してきて毎年花を楽しむことができます。

草丈が30cmぐらいのものは鉢植えやベランダ植に適しているので人気があります。
また、数株を植えるとボリューム感がでるだけでなく、他の植物との相性も良いので、寄せ植えにも適しています。そんなリナリアの育て方を紹介していきます。
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脱皮する生きた宝石!リトープスを育てるポイント8つ

脱皮する生きた宝石!リトープスを育てるポイント8つ


リトープスはアフリカの砂漠や岩場、山岳地帯で、昼夜の温度差が大きい環境の地域で約150~160種が自生しています。自生地では周辺の石や砂利に似た色合いや模様をもっており「擬態」をする植物として知られています。
また、同じメセンの仲間のコノフィツムなどと同じく「脱皮」をする植物で、1年に1回、古い葉がしおれて、中から新しい葉が出てきて、まるで脱皮をするように見えます。

乾燥に耐えるため葉が高度に多肉化しており、上から見ると扁平な球形の葉っぱが2枚合わさった形をしています。横から見るとくっついて見え、ユニークな形をしています。

花はその葉っぱの間から花芽が出てきて、花を咲かせます。株の色は緑、茶、クリーム色、灰色、白色、濃紅色など様々な色があります。
そのユニークな姿形から「生きた宝石」と呼ばれ愛好家は何種類もコレクションしています。そんなユニークなリトープスの育て方を紹介していきます。
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花とシルバーリーフの対比が鮮やか!ローダンセマムを育てるポイント8つ

花とシルバーリーフの対比が鮮やか!ローダンセマムを育てるポイント8つ


ローダンセマムは北アフリカ、スペインに約10種類が分布しているキク科の草花で、クリサンセマム属から分化しローダンセマム属になりました。山岳地に分布しているので暑さに弱く、寒さには強いです。

花期は3月~6月で、形の良い花がそろって咲く乱れる様子はとても華やかで、風に揺れる様子もなかなか風情があります。茎が長いので1輪咲きなどの切り花で楽しむことができます。花の咲いていない時期もシルバーの葉っぱが見ごたえがあるので、寄せ植えなどにも適しており、花壇植えにすると横に広がりやすいので、すぐにお庭を彩ってくれます。

姿形はマーガレットによく似ていますが、氷点下で傷んでしまうマーガレットに比べ耐寒性があり、-5℃まで屋外で育てることができます。しかし、高温には弱く、夏には生育を休止したまま枯れてしまう事も多々あります。夏越しが難しそうであれば、無理に挑戦するより一年草として楽しむ方が良い場合もあります。
そんなローダンセマムの育て方を紹介していきます。
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グラインドカバーに最適!リシマキア・ヌンムラリアを育てるポイント8つ

グラインドカバーに最適!リシマキア・ヌンムラリアを育てるポイント8つ


リシマキアは北半球を中心に、アフリカ、南アメリカ、オーストラリアなどに約200種が分布しています。日本にはオカトラノオ、クサレダマなど15種が自生し、茶花として親しまれてきました。

よく育てられているのはグラインドカバーとして楽しまれているリシマキア・ヌンムラリアです。水辺など湿り気のある場所に植えるとよく育つので、水草として楽しむこともできます。

初夏に花を咲かせますが、日当りが良くないと咲きません。しかし、葉っぱの色合いを楽しむ観葉植物として利用される事が多いです。匍匐する性質を生かして、グラインドカバーや寄せ鉢として人気があります。グランドカバーに向いていますが踏まれると駄目なので、人があまり通らない所で植えるのが最適です。そんなグラインドカバー向きのリシマキアを育てるポイントを紹介していきます。
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雪の下でも育つ!ラミウムを育てるポイント8つ

雪の下でも育つ!ラミウムを育てるポイント8つ

ラミウムは温帯地域のアジアから北アフリカ、ヨーロッパにかけて約40種類が分布するシソ科の植物で、多年草もしくは一年草です。日本に自生するホトケノザやオドリコソウもラミウム属の仲間です。

主に栽培されているのはヨーロッパ原産の品種で、地面を覆うグランドカバーにしたり、鉢植え・ハンギング・寄せ植えと色々と楽しめます。5月~6月に花を咲かせ、ピンク、赤紫、白などの種類がありますが、ピンク色の花を見ることが多いです。花を咲かすと株が弱ることがあります。葉は周年観賞できますが、葉が最も美しいのも開花時期です。

葉っぱの色合いが多くあり、鮮やかな黄緑や濃い緑、そこに斑入りの品種があるなどと多種です。斑入りの品種は寄せ植えにしたときにアクセントになります。そんな色々な楽しみ方がある、ラミウムの育て方を紹介していきます。
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