サクランボの香りがする!!チェリーセージを育てるポイント8つ

サクランボの香りがする!!チェリーセージを育てるポイント8つ

チェリーセージはアメリカ南部やメキシコに分布するこんもりとした低木で、大きくなると高さ1m50cmぐらいになります。

店頭で売られているチェリーセージというのは通称で、サルビアミクロフィラ、サルビア・グレッギー、サルビア・ヤメンシスなどの数種類の総称として呼ばれており、花色も赤、ピンク、白など、数種類があります。

ハーブとして利用されるだけでなく、野草のような雰囲気があるためナチュラルガーデンにもよく使われています。

チェリーセージは成長が早く開花時期が非常に長いので、お庭をすぐに明るくしたい方おすすめです。そんな性質も丈夫で乾燥にも強い、チェリーセージの育て方を紹介していきます。



 

サクランボの香りがする!!チェリーセージを育てるポイント8つ

 

科名:シソ科
属名:サルビア属
学名:Salvia microphylla
別名:サルビアミクロフィラ、サルビア・グレッギー、サルビア・ヤメンシス
原産地:アメリカ南部 メキシコ
開花期:5月~7月 9月~11月
特徴:チェリーセージの花数は少ないですが、5月から霜の降りる前の11月までと長い期間咲き続け、一般的な品種は鮮やかなマゼンダ色や赤色の花を咲かせます。葉っぱからは名前の通り、サクランボに似たような香りを出し、ハーブディーやポプリとしてもに人気です。

野草的なイメージがあるので、ナチュラルガーデンやイングリッシュガーデンにも使われています。

特に手入れをしなくても元気に育ち、手間も掛らなく、毎年花を咲かせるので、忙しい方やガーデニング初心者の方におすすめ植物です。

 

日当たりを好みます。

・日当たりがすくないと、花が少なくなり、香りも少なくなります。

・基本的に屋外で育て、室内では日光が少なすぎるので枯れてしまいます。

・夏の暑さには比較的強いですが、鉢植えの場合は夏場は風通しの良い半日陰に移動させた方が安心です。

・庭植えの場合は、日当たりの良い場所がおすすめです。

 

冬越しはできますが、防寒対策をしてください。

・霜に当たると地上部は枯れてしまいます。

・庭植えの場合は株元に腐葉土などでマルチングをして霜対策をしてください。

・鉢植えは軒下やベランダなど、霜の当たらない場所へ移動させてください。

 

表面の土が乾いたら、水をたっぷりやってください。

・庭植えの場合は降雨のみで大丈夫です。

・夏はよく乾燥するので、鉢植えの場合は朝夕の2回水をやってください。

・庭植えの場合は、乾燥が続くようであれば水をやってください。

・冬は乾燥気味の管理をしてください。鉢植えの場合、表面の土が乾いて2~3日後、しっかり乾いてからやってください。

 

肥料はあまり多くはいりません。

・開花期前と、夏の暑さが過ぎたころに肥料をやると、花数が多くなります。

・花数が少なくなったり、弱ってきたようであれば、置肥か薄めの液肥をやってください。

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アブラムシが付きます。

・アブラムシが発生する場合があります。見つけ次第、殺虫剤で駆除してください。

・ハーブティーに使う場合は、殺虫剤は使わず補殺してください。

・風通しをよくすると発生を予防できます。

 

根が張ってきたら、植え替えてください。

・水はけがよく、保水力がある用土が適しています。

・庭植えの場合は、成長が早いので予め広めの場所へ植えた方が植え替えの手間がなくなります。

 

挿し木で増やすことができます。

・挿し木の適期は5月~7月です。

・先端から15cm程切り取って、数時間水揚げをします。

・水はけが良く保水力のある用土の挿すと、2週間ぐらいで発根してきます。

 

切り戻しをしてください。

・元気に育ち伸びてくると、下草が枯れたり姿形が悪くなるので切り戻してください。

・梅雨前には風通しをよくする為に、込み合っている葉っぱや枝などを刈り込んでください。

 

いかがでしたか?
チェリーセージは特に手入れをしなくても元気に育ってくれる植物です。チェリーの名の通り、サクランボのような香りがしてお庭を楽しませてくれますよ。

 

まとめ

サクランボの香りがする!!チェリーセージを育てるポイント8つ

・日当たりを好みます。
・冬越しはできますが、防寒対策をしてください。
・表面の土が乾いたら、水をたっぷりやってください。
・肥料はあまり多くはいりません。
・アブラムシが付きます。
・根が張ってきたら、植え替えてください。
・挿し木で増やすことができます。
・切り戻しをしてください。