切花やハーブティーに!!エキナセアを育てるポイント8つ

切り花やハーブティーに!!エキナセアを育てるポイント8つ


エキナセアは、北アメリカ原産のキク科の植物です。紫色ががったピンクの花をつけます。
花は
夏から秋、草丈はメートルまで生長します。なので花壇に植えると見栄えがします。
セキナセアという名前は、ギリシャ語で「トゲ、ハリネズミ」の意味です。
花の真ん中にかたいトゲがあるからです。満開になると、花びらが外側に沿って、
面白い形になります。
エキナセアの根や葉を、ネイティブアメリカンが薬草として使っていた歴史があり、
ハーブティーやサプリメントの原材料です。自宅で作ったエキナセアをハーブティーとして楽しめます。



 

切花やハーブティーに!!
エキナセアを育てるポイント8つ

 

科名:キク科
属名:エキナセア属
学名:Echinacea purpurea
別名:ムラサキバレンギク、コーンフラワー
原産地:北アメリカ、カナダ
開花期:6月~10月

花色は紫やピンクですが、園芸品種はグリーン、白、黄色もあります。近年では種類が増えてきています。一重咲きのほか、八重咲きやなどの種類もあります。原産地では、水はけのよい土地に分布します。

 

日当たりがよく水はけのよい場所で育ちます

乾燥地帯の種類なので、水はけが悪いと根が傷み、生長がとまります。
園芸用培土にパーライトを入れて、水はけをよくしてください。

・よく日のあたる場所に植えると、花が沢山つきます。

 

冬越しさせる

茎葉が枯れても、根で冬越します。地面が凍らない地域では、
そのままでも大丈夫です。
3月ころになると新芽が伸びてきます。

・霜柱が立ち、地面が凍りやすい場所では、
 株元に落ち葉などを厚くかぶせ、凍らないようにします。

・鉢植えにしたとき、土を凍らせないように、建物内に入れます。

 

水やりは少なめ

地面に苗を植えた直後は、土の表面が乾燥しない程度に水やりをしてください。

・鉢植えでも、土の表面が乾いたときに、水やりをします。

・真夏には、夕方や早朝の涼しい時間帯に水やりします。

 

種まきと植え替え

・4月に種をまいて、6月ころ苗を植えると、翌年の初夏に開花します。
9月に種をまくと翌年の秋ころから開花します。

・ポットや箱に、種をまき、2週間くらいで芽が出ます。

・葉が伸びて4~5枚になったころ、30センチ間隔で植えつけます。
鉢に植えるときは、5号鉢に2株くらい植えます。

 

肥料は少なめ

苗を地面に植えるときに、油粕などを土に混ぜ込むくらいで充分です。

鉢植えの肥料は、ゆっくり肥料が溶けだすタイプを鉢に数粒置きます。

・肥料を入れすぎると病気が出やすくなるので、植え付け時期に
少しだけ入れます。

【スポンサーリンク】

病害虫

梅雨の時期にうどんこ病が出ることがあります。
株が込み合うとことに出やすいので、うどん粉病の出た葉の辺りを刈り込みます。

・根元にガの幼虫がつくことがありますが、それほど、被害は出ないです。

 

株分けで増やし、種子も収穫

年以上。作り続けると株が大きくなります。
そこで、
月ころに株分けして植え替えます。

鉢植えは根詰まりしやすいので、毎年根をほぐして
新しい土を入れ変えます。

・種子でも増やせますので、枯れた花から種子を集めます。
株が枯れるころに、花を刈り取り、乾燥させると種子を収穫できます。

 

枯れた花を切り取ります

・花が枯れたら、茎から切り取ってください。

・切り取ることにより、新しいつぼみが生長し、沢山花を楽しめます。

 

いかがでしたか?
エキナセアは乾燥に強く、梅雨時期以外なら、あまり病気もなく、育てやすいです。
花が沢山、咲いたら、切花やドライフラワーにして楽しめます。
茎葉、根を乾燥させて、ハーブティーにしても楽しめます。

 

まとめ

切花やハーブティーに!!エキナセアを育てるポイント8つ

・日当たり、風通しのよいところに植える。
・冬には地面が凍らないところであれば、そのままでよい。
・水やりは少なめ。土の表面を触って湿っていたら不要。
・種まきと植え替えでよく育つ。
・肥料は、苗の植え替えのときくらいで少なめ。
・梅雨のときに病気が出ることがある。害虫はほとんどなし。
・数年たつと株わけが必要。鉢は土を毎年入れ替える。
・次の花を沢山咲かせたいとき、終わった花を刈り取る。