葉っぱの色合いが多彩なカラーリーフ!!ヒューケラを育てるポイント8つ

葉っぱの色合いが多彩なカラーリーフ!!ヒューケラを育てるポイント8つ

ヒューケラは北アメリカの約55種が分布するユキノシタ科の常緑性の植物で、日本でも以前からツボサンゴと呼ばれる品種が普及していました。

交配・育種により様々な葉色の品種がでてきており、また、暑さに耐えれる品種もでてきています。

葉色が多彩で葉の大きさや形も様々なので、カラーリーフとして寄せ植えなどとして人気の高いです。そんなヒューケラの育て方を紹介していきます。



 

 

葉っぱの色合いが多彩なカラーリーフ!!ヒューケラを育てるポイント8つ

 

科名:ユキノシタ科
属名:ツボサンゴ属
学名:Heuchera
別名:コーラルベル ツボサンゴ
原産地: 北アメリカ メキシコ
開花期:5月~6月
特徴:寒さに強く雪の下でも枯れることがないくらい寒さに強いです。しかし、夏の直射日光と多湿に弱いなど耐暑性があまりありません。近年は暑さに強い品種も流通しています。

花茎を伸ばして白や朱色の小さな花を咲かせますが、基本的に葉っぱを観賞、楽しむ植物です。

葉色がバラエティに富んでおり、葉っぱが重なるように茂りコンパクトな姿形なので、寄せ植えにぴったりな植物です。

葉色の違うヒューケラ同士や、他の植物の葉っぱの色合いを少し変えるだけで、お庭が鮮やかになります。

 

半日陰で育ててください。

・夏の暑さに弱いので、午前中は日が当たって午後から陰になるような半日陰で育てるのが安心です。(品種により耐暑性の有無があります)

・日陰でも育ちますが、日光が少ないと】葉っぱの色が薄くなってしまいます。

・鉢やプランターなど移動させる事ができると管理しやすいです。

・庭植えの場合は、夏場の西日が当たらない場所か、日よけをしてください。落葉樹の下、建物の東・東南側などが最適です。

・直射日光に当て続けると、葉焼けしてしまいます。

・夏の多湿の弱いので、葉っぱを間引いて風通しをよくしてください。

 

耐寒性が強いので、冬越し出来ます。

・耐寒性があるので、防寒の必要はありません。

・耐寒温度はマイナス3℃~マイナス15℃と言われています。

・真冬は寒さで地上部の葉っぱが枯れることがありますが、春になると芽をだしてきます。

 

表面の土が乾いてから、たっぷり水をやってください。

・多湿を嫌うので、表面の土が湿っていれば、水はやらないでください。

・春と秋は乾燥しすぎると生育が悪くなるので、気を付けてください。

・夏場は日中に水やりをすると蒸れてしまうので、朝か夕方にやってください。

 

肥料をあまり必要としません。

・3月~4月、10月~11月に緩効性肥料をやってください。

・液肥をやる場合は、3月~4月、10月~11月に10日~14日に一回やってください。

・夏場は肥料をやらないでください。肥料分が残っていると株が傷んで枯れる場合があります。

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うどんこ病、カイガラムシ、アブラムシがつきます。

・うどんこ病にかかったら、薬剤で対処してください。

・風邪通しと水はけをよくすると、カイガラムシ、アブラムシの予防になります。

・害虫がついてしまったら、殺虫剤を散布して駆除してください。

 

植え替えは気温の高い夏を避けてください。

・根が詰まってきたら、植え替えをしてください。

・寒冷地では冬場の植え替えは、根や株を傷める可能性があるので避けてください。

・用土は蒸れないように、水はけの良いものが適しています。

 

挿し木、株分けで増やすことができます。

・挿し木の適期は4月~7月です。

・先端から葉を数枚付けた状態で茎の部分を切り、用土にさしてください。

・株分けの適期は10月~11月です。

・這うように伸びた子株を根ごと掘り上げて植え付けてください。

 

花がら、枯れ葉を取り除いて下さい。

・花がらや枯れ葉を早めに取り除くと、見栄えがよくなります。

・花が終われば花茎から切り取って下さい。

 

いかがでしたか?

ヒューケラは一般に夏に弱いとされていますが、品種改良が進み夏の高温多湿に耐える品種も出てきていまので、直射日光と多湿に気を付ければ夏越しができます。

多彩な色合いの葉っぱが寄せ植えにぴったりなので、お庭にあった色合いで楽しむことができますよ。

 

まとめ

葉っぱの色合いが多彩なカラーリーフ!!ヒューケラを育てるポイント8つ

・半日陰で育ててください。
・耐寒性が強いので、冬越し出来ます。
・表面の土が乾いてから、たっぷり水をやってください。
・肥料をあまり必要としません。
・植え替えは気温の高い夏を避けてください。
・植え替えは気温の高い夏を避けてください。
・挿し木、株分けで増やすことができます。
・花がら、枯れ葉を取り除いて下さい。