寄せ植えが映える!オレアリアを育てるポイント8つ

寄せ植えが映える!オレアリアを育てるポイント8つ


オレアリアはキク科の草丈25~60cmの常緑低木で、オーストラリアに130種、ニュージーランドに25種、ほか太平洋中部から南部の島々に分布を広げ、全部で180種ほどあります。そのほとんどが、オーストラリア南西部の乾燥地帯に分布しています。

日本に園芸用として入ってきているのは、そのうちの数種のみです。オレアリア・リトルスモーキーがよく目にする品種です。

葉も枝もシルバーの軟毛で覆われていて、成葉になるとそれは消えて緑色になります。春や秋に小さな黄色の花を咲かせますが、鑑賞価値のあるものではないです。

耐寒性があり、独特の色合いのシルバーが冬の庭を飾ってくれます。美しい色合いが冬にあった姿形なので、寄植えやハンギングバスケット、花壇の縁取りなどで楽しめます。
そんなシルバーが映えるオレアリアの育て方を紹介していきます。



 

寄せ植えが映える!!オレアリアを育てるポイント8つ

 

科名:キク科
属名:オレアリア属
学名:Olearia
別名:アキシラリス
原産地:オーストラリア

 

日当たりの良い場所を好みます。

・日光を好みますが、高温多湿に弱いです。

・夏は涼しく過ごせる、風通しの良い、半日陰の場所へ移動させてください。

 

耐寒性があります。

・冬の寒さに強く、-10度まで耐えられます。

・湿度に弱いので、霜に当たらないようにしてください。軒下に取り込むなどしてください。

 

土が乾いてからたっぷり水をやってください。

・乾燥に強く、過湿に弱い性質を持っています。

・水をやりすぎると、根が腐ってしまうので気を付けてください。

・年間を通して、土が濡れていたら水をやるのは控えてください。

・鉢皿にたまった水は捨ててください。水を溜めたままにしていると、根腐れを起こしてしまいます。

・庭植えの場合、晴れの日が続く場合や葉に元気がなくなってきたら、水をやってください。

 

肥料は緩効性肥料をやってください。

・肥料は春と秋に緩効性肥料をやってください。

・植え付け前に緩効性肥料をやるのも良いです。

【スポンサーリンク】

病気の心配はなし、害虫はコガネムシがつきます。

・バークチップやヤシガラ炭などを土の上に敷いておくと、コガネムシの予防にもなります。

・高温多湿が弱いので、夏場は風通しの良い日陰に移、剪定をして株元に風が通るようにするなど対策をしてください。

 

植え替えの適期は春と秋です。

・水はけの良い土に植え替えてください。

・市販されている花と野菜の土でも良いです。

・根を傷めないように古い土を軽く落としてください。

・一回り大きい鉢に新しい土を足して植え替えてください。

・同じ大きさの鉢に植える場合は、3分の1程度根を切り、地上部も同じくらい切り取ってから新しい土を加えて植え付けてください。

 

挿し木で増やすことができます。

・若い茎を10cm程切って、水はけの良い土へ挿してください。

・冬は霜に当たらないように気を付けてください。

 

暖かい時期に切り戻しをしてください。

・草丈が伸びたら、バランスを整える為に切り戻しをしてください。

・梅雨前に切り戻して株元に風が通るようにすると、過湿を防ぐことができます。

 

いかがでしたか?
シルバーがかる色合いが美しい植物でシルバーリーフの中でも人気のひとつです。寄せ植えに加えると、そのシルバーかかる色合いが一気に映えます。乾燥、寒さに強く、暖地なら冬でも外で大丈夫なので、夏場の高温多湿に注意すれば比較的育てやすいです。最近では、冬にアレンジや寄せ植えにしたものを見ること増えてきました。あなたも寄せ植えにチャレンジしてみましょう!

 

 

まとめ

寄せ植えが映える!オレアリアを育てるポイント8つ

・日当たりの良い場所を好みます。
・耐寒性があります。
・土が乾いてからたっぷり水をやってください。
・肥料は緩効性肥料をやってください。
・病気の心配はなし、害虫はコガネムシがつきます。
・植え替えの適期は春と秋です。
・挿し木で増やすことができます。
・暖かい時期に切り戻しをしてください。