子どものころの思い出♡オシロイバナ栽培の知恵7

子どものころの思い出♡オシロイバナ栽培の知恵7

おままごとでお母さんやお姉さん役のときにはオシロイバナの種の中身を顔につけてお化粧をした経験のある人もいるのではないでしょうか。学校からの帰り道に「パラシュート」を作ったのも良い思い出ですね。

今回はそんな思い出たっぷりのオシロイバナの上手な育て方をご紹介します。



 

 

子どものころの思い出♡オシロイバナ栽培の知恵7

 

科名: オシロイバナ科

属名: オシロイバナ属

学名: Mirabillis jyalapa

別名: フォー・オクロック、夕化粧

原産地: 熱帯アメリカ

開花期: 6〜10月

 

1 水はけのよい場所が好き

植える場所は水はけのよい中性の土壌が適当です。植えたいところが酸性だった場合は石灰を施してよく耕せばOKです。

日当たりは良い方がいいですが、半日陰でも育ってくれます。

市販の土に植える場合は肥料が入っているので、特に肥料をあげる必要はありません。オシロイバナは基本的に肥料はいりませんが、心配な場合は生育期に限り液肥をあげるのも良いです。

 

2 寒さに弱く、根で冬越しをする

お日様が大好きで熱さに強い植物ですが、そのかわり冬の寒さには弱いです。冬には枯れてしまい、根だけになって冬越しをします。春になり暖かくなれば根から芽吹き、夏には花が咲きますよ!

 

3 水やりの仕方

水はけが良い場所を好み乾燥には強い植物ですので、いつも湿っているドクダミなどが好む土壌では根が腐ってしまいます。

根元の土が乾いていたら水やりをするだけで十分です。積極的に水やりをしなくていいので、ズボラなひとや面倒くさがりなひとにも安心ですね!

 

4 ペルーの驚異と呼ばていれる!?

一株にいくつかの色の花をつけるオシロイバナを見たことがあるひともいるのではないでしょうか。ポピュラーな濃いピンクや黄色に白など、色の違いがあると一層華やかですよね。

オシロイバナの学名はMirabillis jyalapaですが、Mirabillisとは「不思議な」「驚くべき」という意味のラテン語だそうです。色の鮮やかさはもちろん、1株で違う色の花をつける不思議さ・美しさから「ペルーの驚異」と呼ばれることもあります。

育てた株に複数の色の花がついたときには思い出してくださいね。

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5 アブラムシがやってきたらどうしたらいい?

ほとんど病気や害虫の心配がいらないオシロイバナですが、春にアブラムシが発生する場合があります。

アブラムシを食べてくれるてんとう虫を捕まえてくるのも良いですが、簡単な対策としてはパイベニカ乳剤などの殺虫剤をスプレーで散布するのがよいと思います。

 

6 根を傷つけないで!

オシロイバナの根はタンポポなどのようにまっすぐ下に伸びる直根性なので植え替えのときなどは根鉢を壊さないように優しく扱いましょう。

4〜5月に種を撒けば簡単に育ってくれます。

植えたい場所に直接種を植えて間引きをしながら育てるか、ポットで苗を作ってから植え替えをするかが基本の増やし方です。

ポットで苗を作る場合は連結ポットにタネまき用の土を入れて2,3粒づつ種を植えてあげましょう。

本葉が2,3枚になったら植え付けをしましょう。

 

7 根には毒!食べないでくださいね

オシロイバナは、実は毒草です。とはいえ主に毒があるのは根なので普段はあまり気にしなくても大丈夫。気になる場合も手袋などをすればOKです。

育てるのが簡単で初心者向けでいて可愛らしいオシロイバナですが、お子様やペットが食べないようにだけ気をつけてくださいね。

なかなかボリュームのある育ち方をするので、茂りすぎることもあります。そのときは余分なところをハサミで切って対処してくださいね。

 

以上、子どものころの思い出♡オシロイバナ栽培の知恵7でした。

オシロイバナは午後4時から花を咲かせると言われますので、午前中にしか花を咲かせないアサガオとの相性も抜群。どんな時間帯にも楽しませてくれるお庭を作れそうですね。先ほど述べた通りガーデニング初心者にも安心の植物で、鉢植えにも適していますのでマンション住まいの方にもオススメですよ♡

 

まとめ

子どものころの思い出♡オシロイバナ栽培の知恵7

1 水はけのよい場所が好き
2 寒さに弱く、根で冬越しをする
3 水やりの仕方
4 ペルーの驚異と呼ばていれる!?
5 アブラムシがやってきたらどうしたらいい?
6 苗を作って増やしましょう
7 根には毒!食べないでくださいね