花も葉っぱも楽しめる!!サクラランを育てるポイント8つ

花も葉っぱも楽しめる!!サクラランを育てるポイント8つ

サクラランは200種類ほどあるホヤの仲間のつる性の植物です。ランと名がついていますが、サクラランという名前は、サクラ色の花を咲かせ、葉っぱがランに似ているのでこの名前が付きましたが、サクラの仲間でもランの仲間でもありません。

光沢のあるきれいなサクラ色の花を咲かせ、甘い香りがします。葉っぱには白い斑が混じり非常に綺麗なので、花を咲かせなくても斑入りの観葉植物として楽しむ事ができます。

そんな花も葉っぱも楽しめる、サクラランの育て方を紹介していきます。



 

花も葉っぱも楽しめる!!サクラランを育てるポイント8つ

 

科名:ガガイモ科
属名:サクララン属
学名:Hoya carnosa
別名:ホヤカルノーサ
原産地:九州 沖縄 東南アジア インド
開花期:6月~9月

 

 

日光を好むのでよく日に当ててください。

・日光を好む植物ですが、真夏は日差しが強すぎて葉焼けする可能性があります。遮光するか明るい日陰に移動させてください。

・耐陰性があるので日陰でも育ちますが、花付きは悪くなります。

・冬場に日光によく当てると花付きが良くなります。

 

寒さが苦手で、耐寒温度は5℃です。

・暑さには強いですが、寒さを苦手としています。

・耐寒温度は5℃ですが、7℃以上あった方が安心です。

・11月頃には室内の日当たりの良い場所へ入れる方が安心です。

 

表面の土が乾いたら、水をたっぷりやってください。

・肉厚の葉っぱに水分を溜める事ができ乾燥に強い植物なので、表面の土が乾いてから、水をやってください。

・土が湿った状態で水をやってしまうと、根腐れを起こしてしまいます。

・湿度が高い状態を好むので、霧吹きなどで葉水をやってください。

・冬場は乾燥気味にして、表面の土が乾いて2~3日してから水をやってください。

・冬場も水をやりすぎると、過湿になり根腐れを起こしてしまいます。

 

生育期間に肥料をやってください。

・生育期間は5月~9月です。

・緩効性肥料を月に1回か、液肥を10日に1回やってください。

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カイガラムシがつくことがあります。

・カイガラムシがついたら、歯ブラシなどでこすり落としてください。

・風通しが悪いと発生するので、風通しをよくするようにしてください。

 

根が張ってきたら、植え替えてください。

・植え替えの適期は5月~7月です。

・2~3年育てていると、根が張ってきます。

・根が張ってくると、生育と花付きが悪くなります。

・植え替えには一回り大きな鉢を使ってください。

・鉢から株を抜いた後、傷んでいる根っこは処理してください。

・元気な根を傷めると生育が悪くなるので気を付けてください。

・サボテン用の土か、多肉植物の土が使えます。

 

挿し木で増やすことができます。

・挿し木の適期は5月~8月です。

・先端から3節ほど切り取ってください。

・清潔な用土か湿らせた水苔に植え付けてください。

・日陰で乾かさないように育てると、1か月ぐらいで根がでてきます。

 

同じ花茎に花を付けるので、剪定には気をつけてください。

・花を多く咲かせたい場合は、剪定をできるだけ避けてください。

・伸びた枝は誘引して、バランスを整えてください。

・観葉植物のように葉っぱを楽しむのであれば、剪定は花後に行ってください。

・切り過ぎると、長期間開花しない場合があります。

 

 

いかがでしたか?

サクラランはツルの先に花を咲かせるので、支柱を立てるなど誘引して姿形を整えると、花が咲いた時に綺麗です。

また、斑入りの葉っぱがも綺麗なので、花を咲かせず観葉植物として、玄関先で楽しむ方も多いです。

花を楽しむも良し、葉っぱを楽しむのも良しの植物なので、楽しみが多いですよ。

 

まとめ

花も葉っぱも楽しめる!!サクラランを育てるポイント8つ

・日光を好むのでよく日に当ててください。
・寒さが苦手で、耐寒温度は5℃です。
・表面の土が乾いたら、水をたっぷりやってください。
・生育期間に肥料をやってください。
・カイガラムシがつくことがあります。
・根が張ってきたら、植え替えてください。
・挿し木で増やすことができます。
・同じ花茎に花を付けるので、剪定には気をつけてください。