白い鉢によく似合う!シュガーバインを育てるポイント8つ

白い鉢によく似合う!シュガーバインを育てるポイント8つ


シュガーバインはブドウ科ツタ属のつる性植物で、オランダで品種改良された園芸品種で、名前は葉っぱの裏に甘くて白い樹液をつけることから、シュガー(砂糖)バイン(つる)」とつけられました。日本に自生するナツヅタの仲間になります。

姿形は濃い緑色の5枚葉が手を広げたように見え、その葉っぱがいくつも連なって垂れ下がります。
ある程度耐陰性があるので室内で飾ることができ、濃い緑色の葉っぱは白を基調としたインテリアとも合わせやすいです。キッチンやお風呂場などに、伸びたつるを一輪差しとして飾って楽しむこともできます。

シュガーバイン単体でも、ハンギングバスケット、ほかの植物との寄せ植えと、とても使い勝手のよい植物です。そんな楽しみ方が自由なシュガーバインの育て方を紹介していきます。



 

白い鉢によく合う!シュガーバインを育てるポイント8つ

 

科名:ブドウ科
属名:ツタ属
学名:parthenocissus sugervine
別名:パルテノシッサス・シュガーバイン
原産地:オランダで品種改良された園芸品種

 

耐陰性があるので明るい半日陰で育ててください。

・直射日光が当ると葉焼けするので、明るい半日陰で育ててください。

・耐陰性はありますが、日光が足らないと葉色が悪くなったり、伸びたりするので注意してください。

・カーテン越し程度の明るさが適しています。

・屋外で育てる場合は、春と秋は20%~30%、夏は50~60%の遮光が目安です。

・基本的に地植えより鉢植えで育てます。

 

比較的耐寒性があるので冬越しできます。

・耐寒温度は5℃以上です。

・霜に当たると枯れてしまいます。霜よけをするか室内で育ててください。

・室内であれば、特に特別な管理をすることなく冬越しできます。

 

土の表面が乾いたら、たっぷりと水をやってください。

・土が乾く前に水をやってしまうと、過湿になり根が傷んで枯れてしまいます。

・しかし、水切れさせると葉先が枯れやすくなるので、こまめに乾き具合をチェックしてください。

・冬はやや乾燥気味にして、表面の土が乾いて2日~3日経ってから水をやってください。

・乾燥で葉っぱがシワシワになるなら、霧吹きで葉水をやってください。

 

肥料が少なくても枯れることはありません。

・植え付け時に元肥として、緩効性肥料をまぜておきます。

・4月~11月に緩効性の置き肥を2カ月に1回やってください。

・液肥をやる場合は2週間に1回やってください。

・成長期の5月9月は多肥にしても大丈夫ですが、それ以外の時期に多肥にすると根が傷んでしまいます。

・冬場は肥料はいりません。

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害虫はアブラムシ、カイガラムシがつきます。

・春~秋にかけて新葉にアブラムシがつきます。見つけ次第殺虫剤で駆除してください。

・春~秋にかけて葉裏にカイガラムシがつきます。見つけ次第歯ブラシなどでこすり落としてください。

・葉裏に葉水を掛けると、害虫予防になります。

・病気の心配は特にありません。

・よく茂り込み合うと蒸れてしまうので、間引くなどして風通しをよくしてください。

 

根詰まりしてきたら植え替えてください。

・植え替えの適期は5月~6月、9月~10月です。

・鉢底から根が出てきたら、植え替えのタイミングです。

・鉢から株を抜いて。古い土と傷んだ根を取り除いてください。

・水はけがよい土を使ってください。観葉植物の土も使えます。

・一回り大きな鉢へ植え替えてください。

・大きくしたくない場合は、株分けをして元の大きさの鉢へ植えてください。

・一度植えた後の土を再利用すると、病気の原因や栄養不足で傷んだりするので使わないでください。

 

挿し木で増やすことができます。

・挿し木の適期は5月下旬~6月下旬、9月下旬~10月下旬です。

・葉のついた茎2~3節切り取り、土へ植えます

・乾かさないようにしっかりと育ててください。

・4週間ほどで根が伸び始めてきます。

 

切り戻しをしてください。

・成長し過ぎると姿形のバランスが悪くなるので切り戻してください。

・混み合っている場所は、間引くなどして風通しを良くしてください。

 

いかがでしたか?
シュガーバインは可愛らしい葉っぱが人気の観葉植物です。単体での鉢植えはもちろん、丸鉢や高さのある鉢に植えて垂れ下がらすようにすると雰囲気がでます。またハンギングバスケットにも使えるなど、さまざまなスタイルで楽しむことができますよ!

 

まとめ

白い鉢によく似合う!シュガーバインを育てるポイント8つ

・耐陰性があるので明るい半日陰で育ててください。
・比較的耐寒性があるので冬越しできます。
・土の表面が乾いたら、たっぷりと水をやってください。
・肥料が少なくても枯れることはありません。
・害虫はアブラムシ、カイガラムシがつきます。
・根詰まりしてきたら植え替えてください。
・挿し木で増やすことができます。
・切り戻しをしてください。